Wellcome to JA5IT

ホーム局のアンテナ

ホーム局のアンテナ

アンテナの構想

 無線機からアンテナまでをどうしたら良いか、いろいろと試みました。
下のスケッチは全体の構想を描いてみたものです。
最初は下のような構成を考えました。が、仮設アンテナを張り受信してみるとノイズがひどく実用になりそうではありませんでした。カウンターポイズをいろいろ変えてみましたが、決定的な解決にはなりませんでした。送信も良くないようでした。受信が出来ないので、交信は全くしていません。

画像の説明

次ぎに、下のような構成を考えました。ロングワイヤーを直接繋がずに、一旦、同軸ケーブルを繋ぎ、屋外に引き出して同軸の外皮を建物の外装鉄板に取る付けてみたのです。仮の設置をしてオートアンテナカップラーに接続しました。結果は上々、これで行こうと決定しました。

また、ロングワイヤー(25m長)では7MHz以上では、長いケーブルが返って良くないようなので、図のように5mのロンゴワイヤーと9mの垂直アンテナを並列に設置することにした、5mの長さ部分をハシゴにすることにしました。

画像の説明

 構想図を元に、実験をしながら仮の工事を進めています。
ですので、ケーブルの末端処理や固定は仮配線です。 (2/25現在)

立屋からケーブルの引き出し

 12mmのキリで建屋の壁に穴を開けています。壁の厚さは15cmあまりありました。オートアンテナチューナーから5D2V同軸ケーブルを通しています。
外壁は模様付きの薄鉄板ですので、ヤスリで塗装を剥がし、同軸ケーブルの外被もはがして、半田付けしています。半田ゴテが非力なのでまく半田付けが出来ていません。何か対策が必要です。

画像の説明

アース(カウンターポイズ)をどうするか

 立屋外板のパネル1枚だけでなく3枚に半田付けしました。
この鉄板は幅20cm、長さ4mほどあります。3枚に同軸外被を半田付けしていますので、幅60cm、長さ4mになりますが、地面に大して水平でなくて垂直ですので、キャパシテイとしての面積はさほどにはならないでしょう。
地面に接してはいませんので、カウンターポイズとして働くのを期待しています。

画像の説明

アンテナとの接続口

 同軸ケーブルの先端部に木製の板を取り付けて、ここでアンテナと同軸ケーブルの芯線を結合する予定です。写真は仮の様子です。

画像の説明

アンテナ 

釣り竿アンテナ (7MHz~50MHz)

 グラスファイバーロッド約4mに5.4mの釣り竿を結合して9m余りの垂直アンテナのポール兼ロングワイヤーの支持ポールにする事にしています。
6mのアルミ線を上部の釣り竿に軽く巻き付けて、ビニール線を仮に取り付けて引き込みます。最高点まで約9m余りあります。

画像の説明

ロングワイヤー (1.9MHz~7MHz)

 構想図にしたがって仮設のアンテナを作り、実際に受信してみました。
長さ25m、最高点の高さ12m、低い側の高さ4m、取り込み線の長さ5mのロンワイヤーとなります。受信もノイズがなくなり、1,9MHzまでSWR1.5ぐらいまで落とすことが出来そうでした。
思い通りうまくいったので、本格的に施設することにしました。

アンテナ工事完了

 実験用仮設アンテナで、一応の性能が発揮出来るのが確認できたので、本格工事を行い3月2日、工事を完了しました。

同軸の外被網線の固定

 半田ゴテが非力なので、半田付けがうまくいかないので、真鍮ネジをねじ込み、真鍮ワイヤーで写真のように固定することにしました。

画像の説明

アンテナ線取付部

 同軸ケーブルの終端、ロングワイヤアンテナの室内への引き込み部分のために木片を壁に固定しました。

画像の説明

ハシゴ部分の拡大

 ハシゴアンテナの部分クローズアップです。

画像の説明

ハシゴの製作

 ハシゴ部分の導線は1,2mmの銅線を使いました。100均ショップダイソーで5mを2個買ってきました。ついでにスペーサーには木材料売り場で1cm幅、厚さ2mm。長さ1mの角棒を3本セットでありましたので、これを使うことにしました。

 これを8cmに切り、端から5mmの所に1.5の穴を開けました。耐水性を持たせるために。パラフィン(ローソクの蝋)を溶かして、パラフィンの天ぷらにしています。これは、50年以上も前にツエップアンテナのハシゴフィーダを作るときの記憶が甦り感慨無量、ハシゴスタイルは気に入っています。

ロングワイヤー、垂直アンテナのポール取付部

 10m近いグラスロッドの中間付近にハシゴアンテナの終端を取付ています。
ハシゴの一端はオープンで、もう一端は、ポールの先端まで伸びているアルミ線に接続しています。雨が当たるところなので、アルミと銅線を直接接触させるとイオンが発生し、接触不良になる可能性が高くなるので、下の写真のようにカシメてネジ止めしています。

画像の説明

 この50cmほど下に、ロングワイヤーアンテナの下方部分を、碍子代わりのゴルフボールに支持されて滑車を通して引っ張れています。これから5mの引き込み線でシャックに引き込まれています。

画像の説明

ポール全景

画像の説明

 アンテナチューナーの接続

画像の説明

ホーム屋上のアンテナタワー

 今から33年ぐらい前に建てた3階建ての住居件店舗の屋上にアンテナタワーを建る予定で、タワー台を作って頂きました。
1m四方で70cmの台座です。

1年後に念願のタワーを購入、10m高のタワーを購入し、その上に14,21,28MHzトライバンド3エレ八木、TA33Jrを搭載したのでした。
このとき43歳、一番油ののりきった年、全て一人でタワーはもちろんTA33Jrも組み上げました。

JA5ITアンテナ01

JA5ITアンテナ02

リグは Kenwood TA430 も購入してさあやるぞ!と意気込んでいたのですが、徳島市から遠く離れた三好郡の方に転勤になり、あれやこれやでアマチュア無線から遠ざかってしまったのです。

それから30年あまり、無線局免許もきれてしまい、趣味の方もパソコンがメインになり、ほとんどこれに入れあげることになってしまったのでした。

それが講じて、取り憑かれたのか、数年後、30年勤めた仕事(教員)を早期退職してプロンプトなる会社を設立したのです。
それから20年がたち、思うことがあって、アマチュア無線にカムバック、
本業があるので、余り時間はとれないのですが、何とか電波が出せるようになって、今に至っています。

もう年だし、3階建ての屋上にある、10m高のタワーに登ってアンテナのメンテナンスをすることは出来ませんから、地上に建てた垂直アンテナでの運用です。まわりはビルに取り囲まれていて、全然飛びが良くありません。
できるなら、3エレ八木、3.5M、7Mでは逆Vのダイポールアンテナで運用したいところです。

建設後、30年以上経つものの、見かけ上は健在ですので、何とかこれから電波を出したいと思っていますが・・・・。
いまはカラスの大群がやってきて各エレメントに10羽、全体で30羽以上が止まり、羽を休めているのです。

飛び立つときにその反動で、エレメントが傾いてしまったりするのですが、ときおり直してくれたりもします!。
ブームの取り付けねじをしっかり閉めたらいいのですが、もう年ですからタワーに登ることも出来ませんから、カラスのおまかせです!。

a:9736 t:1 y:8

powered by QHM 6.0.11 haik
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional